カウンセリングが文化として根付いている欧米では、歯が痛いから歯医者に行く、風邪をひいたから病院に行く、のと同じように「こういう場合はどうしたらいいのかな」と迷った時に、カウンセリングに行くのはごく自然なこと。
日本では、カウンセリングや心理療法というと、ダークなイメージが強かったですが、近年では変わってきましたね。
スポーツ選手はトレーニングコーチだけではなく、メンタル面のトレーナーも活用しています。
実力があっても、メンタル部分が弱いと、本番で実力を活かせなかったり、アクシデントや思い通りにいかないときの心的ダメージの回復に、手こずったりするようなこともあります。
一般的にも同じように、潜在能力を使って仕事での成功に向かうために、また人間関係の複雑化や、周りや環境に振り回されず生きるためにと、心に関するトレーナーのような存在としてカウンセリングが活用されています。
また、英語を料理をヨガを習うといったような、習い事感覚の方も増えています。
私が本格的に活動しだしたのは1996年で、まだ今ほどメジャーではありませんでした。
行ってみようと決めたときは、「これを相談したい!」という具体的なものは浮かばなかったのですが、同じところで引っかかるのは何故なのかを解決したくてカウンセリングに行きました。
受けてみてビックリ! 出てくる出てくる・・・・問題だらけでした。
それまでは、問題=まるで汚いもの
または、問題がある=欠陥がある
そんな風に想っていましたので、見ないようにしているうちに、問題があるという感覚も無くしていたようです。
ここで言う問題とは、自分が自分自身とつながっていない、頭と心が分離している状態のことです。
生活に支障があるわけではない、かといって満足しているわけでもなく。
「これはこうだ」と頭で思っていても、なんかモヤモヤ心が落ち着かなかったり、自分の言動や決断に、多くの理由が必要であったり、といったものです。
意識的に考えていることと、潜在意識・無意識で起こっていることは全然ちがいました。
ひとつひとつ意識がクリアになればなるほど、楽に物事が運び出し、可能性も広がり続けていき、「自分とはこういうものだ」と想っていたものが変化していくのです。
私の場合でいうと、願いが叶うこと以外にも、自分がカウンセラーになっている、経営者になっているなど、 想像したこともないようなことも起こっています。
はじマリ ドットコム に来られる方の相談内容で多いのは、「もっと充実したい」、「解決したい悩みがある」、「メンタル強化」です。
また、自己実現のさまたげになっていることの解決に来られています。

