彼が欲しい。
彼女が欲しい。
この数日で、数人に続けていただいているご相談です。
誰にでも、そう思ったことがある経験はあるのではないでしょうか。
けれど、その想いが強すぎたり、切羽詰っていると、そんなときには、その人が好きというのではなく、目に入る人の全てが対象で、『即』、恋愛にもっていこうとしがちです。
そう、『即』 です。
この 『即』 が叶う時って、どんな時だと思いますか?
☆ お互いが、一目ぼれのようなとき。
何の問題もありませんよね。 『即』 ラブラブ
☆ 相手も恋愛がしたくて、恋愛ができる相手を探していた。
これもお互いの目的があっているのですから、相手のことが嫌でなければ 『即』 恋愛に進めます。
では、自分は 『即』 恋愛したい。
相手は頭の中が『恋愛したい』モードで一杯というわけではない。
はてまた
夢や目標に向かっていて、頭の中は夢や目標のことで『ワクワク感』一杯、やりたいこと、やること一杯。
さて、こんな場合はどうしたらいいのでしょう?
『恋愛したい』 だけが目的なら、相手を変えた方がいいかもしれません。
『恋愛したい』 、それはそうなんだけれど、その人がいい。
それなら、『即』 は少し横に置いておいた方がいいですね。
自分の願望 『即』 恋愛に持ち込みたいんだを押し付けると避けられます。
どうして?
では、ではですよ。
あなたの家のチャイムが鳴りました。
出て行くと、すごくいい製品が開発されたので買ってくださいとセールスマン。
ちょうど、そういう製品を探していた、待っていたのなら買うことはありますが、いきなり 『即』 買ってと言われて買いますか?
短時間で説明されて、買いますか?
1回、2回と通って来て説明したのだから買うべきだ! そう言われたら買いたい気になりますか?
試供品を渡され、翌日には試供品をあげたではないですか、それは買ってもらうためにあげたのだから、買って当然というような態度でこられたら、分かりましたとなりますか?
恋愛とセールスは違います。
ですが、感覚的には同じような感じがするものなのです。
何回か話したじゃない。
何回か会ったじゃない。
あのとき、あなたによかれと思うことしてあげたじゃない。
初めて会ってから、もう、1週間も、1ヶ月も経つじゃない。
毎日でも会いたいのに、会う機会がない。
好かれるように合わせてきたつもり。
私の気持ちを満足させて。
これくらい、してくれていいよね。
etc・・・・・・☆
自分の中の 『即』 という感覚が、常に我慢をしているという感覚を生み出し、切羽つまってきて 『即』 じゃないと嫌なんだ! この気持ちに気づかせたい、いうことをきかせたい、という言動をしだします。
その言動って・・・・・されて感じのいいものでしょうか?
そんな「あなたが」、「君が」、好きだ。となるような言動でしょうか?
自分の中の限界の値が、いっぱいなのですよね。
けれど、ついつい相手に押し付けてしまうと、相手は困るものなのです。
して欲しいことを、伝えてはいけないということではないのですよ。
湧いてくる気持ちが悪いというわけではないのですよ。
そこで、少し自分を変えることができれば、もっと自然に望みが叶うのです。
HOW TO ではなく、心をみつめて、心を感じる力をあげて、あなたが満たされる恋愛をね。
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